2012年3月28日水曜日



よく尋ねられる

補聴器を使用すると、耳が「怠惰」になってしまいますか。

メガネが視覚低下を矯正するように、補聴器も聴力を正常に戻してくれますか。

補聴器は、過度な騒音から耳を保護する耳栓の役目も果たしますか。

補聴器になじむのは、難しいですか。

一日中補聴器を装用すると、耳が痛くなりますか。

補聴器を装用することによって、耳鳴りがひどくなりますか。

電池は、どのくらい持ちますか。

補聴器は、なぜ耳に中でヒューヒューと鳴るのですか。

聴力低下が両耳の場合、補聴器をふたつ装用する必要がありますか。

どの補聴器スタイルを選ぶべきか、どのようにして決めればいいのでしょうか。

補聴器の寿命は、どのくらいですか。

デジタル補聴器は、本当にアナログよりも優れているのですか。

デジタル補聴器は、周囲雑音を抑制できますか。

ユニトロンヒヤリング社から直接補聴器を購入することはできますか。

聴力が低下していると母が診断されましたが、以前父が装用していた補聴器を使用できますか。

質問:補聴器を使用すると、耳が「怠惰」になってしまいますか。

回答:なりません。補聴器を装用することによって、耳が補聴器に「依存」してしまうことはありません。よって、補聴器を外せば、聴力は補聴器を装用する前と全く同じとなります。

質問:メガネが視覚低下を矯正するように、補聴器も聴力を正常に戻してくれますか。

回答:補聴器さらにメガネともに、感覚のひとつ(視覚と聴覚)を回復するようにデザインされていますが、ひとつだけ違いがあります。

2012年3月26日月曜日



ときどき、声のトピックや喉の四方山話(よもやまばなし)を掲載しています。
わたしの思いと「医学的にはどうかな・・・!?」と言った内容かもしれません。
したがって、読み飛ばしても構いません。
名づけて「Small Voice View」(スモール ボイス ビュー)。
Viewは、景色・眺め、見解・考え方の意味です。
この記事によって、ちっちゃな発見があることをお祈りします。

第5回は『痙攣性発声障害(けいれんせいはっせいしょうがい)の
最新の様子』を載せましょう。

毎日、痙攣性発声障害〔発声中に、声が詰まったり途切れたり振るえたりする〕の
患者さまが全国から大勢いらっしゃいます。

本州・九州・四国はもちろん、北は北海道の最北地から南は沖縄の諸島まで。

この會田茂樹を信頼くださって本当に光栄でございます。

さて、大切な三つのお知らせ。

①痙攣性発声障害の確定診断は難しい〔病歴や程度による医師の独自判定のみ〕

②現時点で、痙攣性発声障害の完治は不可能である〔もし完全に治った場合は
痙攣性発声障害ではなかったことになります〕

③ボトックスや手術は病気そのものを治すものではなく
症状〔詰まる・振るえる〕を改善および軽減させるだけである

2012年3月24日土曜日


送風--に、余りに騒々しい音楽の不用心な傾聴者および何百万の他はさらされる知られている国家科学院の進行のピッツバーグの医科大学院の大学に科学者に従って、ディスエイブルの兵士に耳でScienceDaily (2011年4月18日)の- Tinnitus、無情な、頻繁に生命変更に鳴ること頭脳の聴覚中枢の主神経の細道のの下阻止の結果、である。 実験室で切れの脳組織を使用してイメージの聴覚回路に新しい技術を使用した発見は現在治療がない条件のための開発そして有効な処置に薬剤を入れる方法を指す。


また見なさい:

健康及び薬

  • 聴力損失
  • 脳腫瘍
  • 神経系

心及び頭脳

  • Tinnitus
  • 聴覚障害
  • 認識

参照

2012年3月22日木曜日


私の場合、以前に同じような症状があり「慢性膵炎」と診断されました。最初は胃痛が何週間も続き、背中(みぞおちのちょうどま裏あたりがきりきり痛み、食後に決まって胃痛がありました。時にはのたうちまわるほど痛いときもありました。子育ての真っ最中だったので肩こりかなと思い市販の胃薬を飲んだり、アンメルツを塗ったりしていましたが、3週間ぐらい経ったとき急激に体重が減りました。(1週間で5kg)それで病院に行ったら慢性膵炎でした。それからは食事療法と薬でなんとか痛みは治まりましたが、10年以上たった今も時々ですが痛みはあります。(現在は薬は飲んでいません)痛くなったらとにかく油ものは一切食べず、少量ずつ何回にも分けて食べるようにしています。貴女の場合病院でも異常が無かったと いうことですが、何日も同じ症状が続くようなら別の病院で(消化器科がいいと思うのですが)診てもらってもいいんではないでしょうか。あくまでも私の経験談なので参考にならないかもしれませんが早くよくなることをお祈りします。

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この回答への補足

何かアドバイスいただけたらと思って、この板残しておきましたが、私が何を質問しているのかわからないような状態になってしまったので、これで終了にします。

ちなみに、病状は変わらずでなんとかやり過ごしてるような状態です。
でも、知り合いの有名な鍼灸師さんの所に行って東洋医学のお話を聞いたり、つぼを押してもらって私の体のことなのに、「腸がよわいですねぇ」「あ、これ消化器官の働きがほとんどストップしてるじゃない」とかズバズバ言われて、東洋医学で治療をはじめて見るのもいいかもって思ってきたところです。
2,3回は通わないと効果があるかどうかはわからないようですが、小さな望みを託して、しばらくこちらに専念しようと思ってます。

>tukusi2さん
ピロリ菌の検査しましたよーー!結果ほとんどなし!でした。これが原因だったら、除去するお薬飲むだけで解決することだったから、変な話、ちょっと残念です…
みなさま。いろいろとアドバイス有難うございました。また、何か疑問が出てきたら質問させて頂きますので、今後ともよろしくお願いします (。_。*)))(((*。_。)"

この回答へのお礼

お返事がおそくなってしまってすみません&回答有難うございます。

candymamaさんは慢性膵炎ですか。治るものではないし、一生つき会っていかないといかないものらしいですし、大変なことと思います。
自分で体調をうまく管理されてるようで、すごいなーと思います。
これからも、上手にコントロールして悪くならないことをお祈りします。